「反町くんには彼女がいない」有川祐(講談社)

確かアフタヌーンに連載されていた。ちょと不思議なマンガ。
基本的には反町くんという高校生とその周りにいる人間たちの話なのだが、普通の学園もの、というか普通の話がない。言葉で言い表すのは難しいが、なにか夢の中の出来事のようなとりとめのない話。だいたい1話完結の話が多い。きっちりとしたストーリーがあるわけではなく、とりとめもなく思考が動いているような、そんな話が多い。(うーん、表現しにくい!)
読んでいてα波が出るような変な気分になれます。眠りが浅い時に見る、とりとめのない夢のような…。このマンガは面白いと思う人と思わない人がいるかもしれません。外に出てわいわい騒ぐタイプの人には理解できないかも?でも俺は好き。
それにしても摂津くんにまつわる話は怖い話が多い。
全6巻完結。
2000年11月10日17時29分
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